新型犬型相撲日録

元木村山の前髪

メンタル

「アーッ!」が更なる「アーッ!」を生む

糸井重里さんの「ほぼ日」が好きでよく見るのだが、ちょっと前に面白い記事があった。「反省しない」方がいい?語っているのは西條剛央さんという早稲田大学の先生。「構造構成主義」という何だかムツカシそうな学問をやっておられる方。読んでいるとどうも…

十一日目

逸ノ城、大関相手に注文相撲○逸ノ城(はたきこみ)稀勢の里●立ち合い二度不成立。 いずれも稀勢の里が立ち渋る。 三度目で両者立つ。逸ノ城立ち合い左に変わり、 右から稀勢の里の首を抱えて叩けば、 稀勢の里あっさり土俵中央に這う。大いに盛り上がってい…

われわれはみな稀勢の里である

白鵬の一夜明け会見の拒否は、奥さんの流産であることが判明した。あきらかになってみれば、白鵬にも奥さんにも同情を禁じ得ない。 そういうことだったのか。 私はいつも白鵬負けちまえと思いながら相撲を見ているが、 今回の件に関してはそんな言葉も慎みた…

白鵬ひとりにしてやられた十二日目

人のいいのとわるいのと○白鵬(よりきり)稀勢の里●二人がよくやってきた、時間前からの仕切りの駆け引きめいたものは今回はなし。 白鵬も稀勢の里も粛々と時間いっぱいまで仕切りを続ける。そして時間。 1度目、稀勢の里つっかけて立ち合い不成立。 2度目…

初場所まとめ〜その2・稀勢の里〜

初場所のまとめその2。 書くのも気が重いが稀勢の里について書かねばならない。 今場所の星取りは以下のようなものだった。 初日●豊ノ島すくいなげプレッシャーに負けて黒星スタート二日目○妙義龍すくいなげ三日目○千代大龍よりきり四日目○隠岐の海よりきり…

十四日目

この日から遠藤が休場。 十二日目徳勝龍との対戦で、左の足首をねんざしたのだとか。場内にその旨が発表され、 割の組まれていた松鳳山が相撲をとらずに勝ち名乗りを受ける。 知らなかったお客も多かったらしく、 どよめきと共に若干の怒号、ブーイングも。…

イチローに学ぶ琴奨菊

琴奨菊“イチ流”精神で大関取りだ(報知)大相撲の東関脇・琴奨菊(27)=佐渡ケ嶽=が5日、“イチ流”精神で秋場所(9月11日初日・両国国技館)の大関取りに挑むことを明かした。初の大関取りだった名古屋場所は昇進目安にあと1勝が足りなかった。場所後…

色即是空

関脇の地位で1月場所11勝、5月に10勝を上げ、 来場所大関取りに挑む琴奨菊。大関昇進の基準としてよくいわれる「三役三場所三十三勝」 つまり関脇小結で平均11勝を三場所通じてあげねばならない。 ハードルは高い。 若手の中ではいまのところ安定感…

魁皇むっちゃ強いっす

今日のストリーミング中継、実況は銅谷アナ。 スカパーなどでは今でもレギュラーを務めておられるらしいが、 私は地上波テレ朝のダイジェスト以来。 久々の名調子を堪能。 さて二日目。 ○琴奨菊(おしだし)安美錦●立ち合いにまさった琴奨菊がそのまま走る。…

期待過剰だったか栃煌山

九月場所、新関脇で11勝を上げた栃煌山。 今場所は大関昇進のめやすとされる「三役三場所三十三勝」の二場所目にあたり、 好成績をあげて一月場所に勝負をかけることを期待されていた。 場所前は、連勝を続ける白鵬に次ぐ、今場所の主役になるはずであった…

貴乃花先生が夢を語る

大相撲の貴乃花親方、子どもたちを前に身ぶり手ぶりを交え「夢」について熱く語る(FNNニュース)大相撲の元横綱・貴乃花親方(38)が教壇に立ち、子どもたちを前に身ぶり手ぶりを交え、「夢」について熱く語った。 貴乃花親方は今回、日本サッカー協会が行う「…

悩める白鵬

白鵬が双葉山の故郷で思わぬ大歓迎に驚き(ニッカン)横綱白鵬(25=宮城野)が思わぬ大歓迎に驚いた。62連勝中の横綱は5日、歴代最多69連勝の双葉山の故郷である大分県宇佐市を訪問。生家や資料館「双葉の里」では、約800人が待ち受けていた。「黙…