新型犬型相撲日録

元木村山の前髪

三役申し合い

関脇三人衆、鶴竜、琴奨菊、稀勢の里プラス小結阿覧の申し合い。
先日おこなわれた稽古総見でのもの。
upしてくださったかたに感謝。

琴奨菊の調子の悪さが気にかかる。
出足を一旦止められると、足が送れず簡単に転がされてしまう。
立ち合い頭を下げすぎて自滅する場面もチラホラ。
風邪を引いていたという話もあるが、これは来場所厳しいかも。

稀勢の里はよい印象。
自分から廻しを取りに行くようなことは殆どなく、
突き押しに徹しているのが分かる。
たまに流れで左を差したりすると、逆に上手を与えて転がされている。
離れて取る方がやはりいいのだろう。

鶴竜は立ち合いにムラがあるような。
ここがうまく決まれば安定しているが、
そうでないときは割と簡単にもって行かれる場面も。
しかし動きは悪くない。

阿覧は…まあいいや(笑)

動画を見ているうちに、
日馬富士、鶴竜のモンゴル勢W昇進という図も浮んでくる。
日本人の活躍が望まれる中、相撲人気はまたしても順調に下降線をたどるのか?
ガブ奮起すべし。