新型犬型相撲日録

元木村山の前髪

あおるのだけど

39年ぶりトリプル大関獲りへ(中日)

秋場所は39年ぶりのトリプル大関とり−。日本相撲協会の貴乃花審判部長(元横綱貴乃花)は9日、東京・両国国技館で行われた秋場所の取組編成会議後に、稀勢の里について、今場所で大関昇進の可能性があることを示唆した。

貴乃花審判部長は「そのときになってみないと分からないが、1敗とか2敗したときの相撲の内容、負け方や下位の力士か上位の力士か、審判部でいろんな意見が出る。それを総合して好成績なら当然名前は挙がる」と話した。

稀勢の里は過去2場所で18勝。鶴竜の22勝、琴奨菊の21勝と比較すると物足りないが、白鵬の連勝を62で止めるなど横綱戦に強く、三役での安定感もついてきている。3人が同一場所で大関とりに挑むのは、1972年秋場所の輪島、貴ノ花、魁傑以来。そのときは輪島、貴ノ花が昇進を決めている。

稀勢の里は「つなげていけたらいい。可能性はゼロじゃないので、1番1番積み重ね、結果は最後に出るので今は初日に集中したい」と静かに闘志を燃やした。

まあそれはないだろ、と思われる記事。
14勝以上で、優勝もしくは優勝同点…といった相当にハイレベルな成績を収めれば話は別だろう。
しかし今年に入って定着した関脇三場所での勝ち星は10勝、8勝、10勝。
いきなり4勝も上乗せできるとは考えられない。
場所を盛り上げるための審判長のリップサービスと捉えたほうがよさそうだ。

といいつつも、いつか花開くのではないかと散々ファンを期待させてきた稀勢の里。
とかく四つで行くのか突き押しなのかはっきりせいと言われた取り口への迷いも、
総見の動画など見ると離れた相撲に本人もこだわりだした様子が伺え、
これはひょっとしたらひょっとしますよとワクワク感をあおる。

あおるのだけど…