新型犬型相撲日録

元木村山の前髪

隆の山の軽快なフットワークに意気消沈の五日目

四日目を終えて五分の星となった豊真将。
今日のあいては人気者の隆の山。

●豊真将<十両十四・2−3>(つきだし)隆の山<十両十・4−1>○

立ち合いマショー、クセモノ相手に見ながら立つ。
軽量の隆の山を慎重に突いて出て土俵際まで追いこめば、
隆の山、マショーの右腕をひっかけてまわりこみ、左上手をゲット、出し投げで泳がす。
しかしこれは読んでいたマショー、すぐさま向き直り再び突いて出る。
土俵際までいくと隆の山こんどはマショーの左腕をひっかける。
マショー今度は対応できず、逆に突き出された。

隆の山の軽快な動きについていけなかった。
五日目をおえて負け越し一点、なかなか厳しい。
まあしかし、なにしろリハビリ中である。
本場所の感覚を徐々に取りもどす中盤以降に期待しよう。