新型犬型相撲日録

元木村山の前髪

阿覧が引退?

相撲関連のニュースを見ていたら驚くような話題が。

阿覧、引退示唆「相撲終わり」/秋場所(サンスポ

大相撲秋場所千秋楽(29日、両国国技館、観衆=1万605)東前頭7枚目の阿覧は若の里に寄り切られて12敗目。所属する三保ケ関部屋が今場所限りで消滅し、力士らは春日野部屋に転籍することが濃厚となっているが、「相撲終わり。もう、いいんじゃない?」と今場所限りの引退を示唆するドッキリ発言だ。師匠の三保ケ関親方(元大関2代目増位山)は「力士というのは、調子が悪いと弱気になって(引退を)口走ってしまうもの。まだまだ頑張ってもらいたい」と否定した。

たしかに今場所は不調だった。
見ていて生気がなく、引きはたきを多用する得意のレスリング相撲の切れ味も今ひとつ。
どこか悪いのか、あるいは部屋消滅のショックかと思ってはいたのだが。

しかし引退は早いだろう。
まだ29歳。老け込む歳ではない。

気になるのは本人の「相撲終わり。もう、いいんじゃない?」という発言だ。

なにしろコメント王として知られる阿覧。
昨年夏場所、史上初の六大関となった場所で序盤から大関陣に連戦連敗した折には
「今場所、大関多くない?」とまるで場所中に気づいたかのような迷言を残している。
「相撲終わり」というのも彼流のジョークなのではないか。

相撲はいつまで経っても下手で、
それでいて立ち合いの変化などで白星をかっさらう、
どうにも評価できないこの人。
土俵に上がってもちっとも声援は起こらず、
逆にその人気のなさがネット界隈ではいじりがいのあるキャラとして珍重されてきた。

今場所導入された応援番付で1位に輝いていたのも、
そのあたりが背景にあったと思う。

もしやあの騒動で傷ついた?いや、まさかなあ…

ともあれサンスポの飛ばし記事であることを願いたい。
頑張れ阿覧。
まだまだあの相撲で見る側を微妙な気分にさせ続けて欲しい。



ちなみに「大関多くない?」発言は下の雑誌から。

相撲 2013年 01月号 [雑誌]相撲 2013年 01月号 [雑誌]
(2012/12/27)
不明

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