新型犬型相撲日録

元木村山の前髪

つるぼっちゃん

その名も「宇瑠虎太郎(うるとらたろう)」角界に珍名力士誕生

大相撲九州場所(11月10日初日・福岡国際センター)で、永遠のヒーロー・ウルトラマンにあやかったしこ名の力士が登場する。式秀部屋の序二段で、角界最軽量61キロの桜潮(おうしお、24)が「宇瑠虎(うるとら)」と改名。下の名前も「功道」から「太郎」に変え、シリーズ5作目・ウルトラマンタロウが由来の「宇瑠虎太郎」になる。角界一の小兵が土俵上で変身し、大きな力士たちに立ち向かう。

現役時代は大量の塩撒きや花道奥での観客とのハイタッチなど、
盛大なファンサービスで知られた元北桜の式秀親方。
「桃智桜」に続き、この人らしい珍四股名の命名。

(続き)茨城・龍ケ崎市の部屋での稽古後、改名に宇瑠虎は「全力で動いて戦う。今の自分の相撲に合っています」と目を輝かせた。命名したのは師匠の式秀親方(元幕内・北桜)。「気合と力の出るしこ名。角界一の軽量で戦う相手は大きいが、果敢に挑んでほしい」と師匠が約6か月間、考え抜いて決定。協会には既に改名届を提出している。

何を半年も悩んだのはよく分からない。
しかし、どんな力士にもスポットライトを当ててあげたい、
という苦労人で目立ちたがり屋の親方らしい決断だと思う。

その相撲を見ると、いやはやよく動く。

このニュースが無ければ、彼のことを知ることもなかっただろう。
目だってナンボの世界である。
がんばれ宇瑠虎!



…しかし漢字で書かれると、
ウルトラマンよりむしろ江口寿史の漫画を思い出してしまう。
ま、世代ネタだけど。