新型犬型相撲日録

元木村山の前髪

気になったニュース二題

6年後の横綱

白鵬が引退宣言!拓大で講義「あと2、3年」報知

大相撲夏場所で29度目の優勝を果たした横綱・白鵬(29)=宮城野=が5日、客員教授を務める拓大の東京・文京キャンパスで講義を行い「もう強くなるのは難しい。これからはどうやって維持していくか。あと頑張って2、3年だと思う」とまさかの“引退宣言”が飛び出した。「相撲と我が人生」という1時間の講義は、夏川りみのヒット曲「涙そうそう」で日本語を覚えたエピソードも披露。約200人の学生を「たくさん夢を持って頑張ってほしい」と激励した。

 父・ムンフバトさん(72)が1968年メキシコ五輪男子レスリングの銀メダリストであることもあり、これまでは2020年東京五輪で「現役で土俵入り」を目指すと公言していたが「そんなことを言ったことを後悔している」と笑いも誘っていた。

たしかに最近は相撲内容にも、衰えの見て取れる白鵬。
昨年9月の発言が冗談のネタになってしまうのも、もっともな話で。
さすがにこの先6年、35歳まで現役を続けるのは難しいだろう。

しかし東京オリンピックでも、長野のときと同様にもしも横綱土俵入りが行われるとすれば。
実際誰がその大役を務めるのだろうか。

6年後、西暦2020年、平成32年の8月である。
29歳になっている遠藤改メ清水川(1990年10月生)と願いたいが…
うーん、逸ノ城(1993年4月生:27歳)か照ノ富士(改メ照國?1991年11月生:29歳)あたりになってしまうのかな。



そこを見ますか

稀勢に「不器用な感じむしろ好き」の声ニッカン

日刊スポーツの力士人気投票「第3回大相撲総選挙」の結果が発表され、大関稀勢の里(27=田子ノ浦)が、1位の「東横綱」に輝いた。総投票数1万3232票中、1430票の支持を得て、3年連続の栄冠をつかんだ。2位は夏場所で初金星を獲得した遠藤(23=追手風)。3位に横綱白鵬(29=宮城野)、4位に勢(27=伊勢ノ海)がランクインした。

結果は期待値ということで、まあそうだろうな、といった感じ。
投票した人のコメントがむしろ面白かった。

(1)稀勢の里 「不器用な感じはむしろ好き」(20代女性)「前親方の鳴戸親方(元横綱隆の里)の雰囲気を持っている」(50代男性)「白鵬に対抗できる唯一の力士」(30代男性)

不器用なんだよなあ、本当に。
男の(というか雄犬の)わたしからすれば、
ここ一番を逃す彼には只々ヤキモキするばかりだが、
女性にしてみればあれが母性をくすぐるのだろう。
しかも20代女性の声。
早く結婚しなよ稀勢の里。どう考えたって引く手あまただろうに。

いやしかしもしかすると決まった人がいるのかも知れない。
綱を取るまで我慢と二人で誓いを立てているのかも分からない。
だとすれば何と健気なカップルだろう…と妄想が先走りしてしまった。

 (8)日馬富士 「小さくても、お客さんのために頑張る姿が格好いい」(20代女性)「常に勉強という人生観」(20代男性)「キスの形の美しさは角界一」(60代男性)

これよく分からん。キスの形に美しさとかあるの?

ただまあ本音を書けば、モンゴル出身の力士が優勝するたび、
お祝いのスナップで羽織袴紋付にちょんまげを結った姿でチュッチュやっているのを見る。
何かいかにも国技が乗っ取られた感をその都度深くしてしまう。
日本人なら絶対やらないものなあ。
巡業先でファンの子供を抱きかかえてチュッとやっている写真などは微笑ましいのだけど。
まああまり人様の喜び方に目くじら立てるべきではないか。

 (12)旭天鵬「太ももの裏側がとてもきれい」(40代女性)「角界のレジェンド」(20代女性)

えっ、そこ?そこに目が行きますか40代女性。

まあ確かに旭天鵬は足が長いし、四股などの基礎運動もしっかりやっているそうだから、
ほかの力士と比べると実はとてもきれいな太ももの裏側なのかもしれない。
今度中継でしっかり見てみよう。
それにしてもマニアックな視点である。

まあファンの数だけ相撲の見どころは多々あるのだなと感心させられますな。