新型犬型相撲日録

元木村山の前髪

新潟巡業に行った話(1)

8月9日土曜日、新潟市での大相撲巡業に行ってみた。

こんなブログを書いてはいるが、
巡業に足を運ぶのは子供のころ生まれ故郷の仙台で見て以来。
おおよそ30年振りのこと。

私は最近転職したのだが、前に勤めていた職場の同僚の方が、
私を相撲好きと知って声をかけてこられ、では一つ行ってみますか、と相成った次第。

この人はそんなに相撲に詳しくはないのだけど、
一度生の力士を見てみたかったのだとか。
で、うぃぬっさん相撲知ってるみたいだから色々教えてよ、とのこと。

開場は8時で、到着したのは8時半ごろ。
中に入るともう関取衆の稽古が始まっていた。

KIMG0045.jpg

巡業においては、取組では力士も本気は出さない。
みどころはむしろ朝稽古、というのはよく聞くところ。

ではここを楽しもうとはするのだが、
土俵周りを大きなお相撲さんたちがグルリ取り囲んでいるので、
自分の場所(前から21列目)では中の様子がさっぱり分からない。

前日にこんなニュースも読んでいたので、
よほど見やすいかと思っていたけどそうでもなかった。

このあたりは会場の作りにもよるのだろう。
今回のハコは平べったいワンフロアで、
後ろの席になると座ったままでは誰が誰と取り組んでいるのかさっぱりで。
そうかと言って立って眺めていては後ろに迷惑だし。

もうちょっと客席がすり鉢型であったり、
2階席まであったりすれば幾らか違うのかもしれない。

仕方がないのであちこち動き回りながら見物。
前に行って立ってみれば当然よく見える。

KIMG0046.jpg

でも他のお客に悪いので早々退散したり。

ならばと一番後ろまで行って立って眺めたりもする。
見えるけどちょっと遠い。

KIMG0051.jpg

なかなか大変だった。

ただあんまり一人でうろうろしていても、
一緒に来ていた元同僚をほったらかしにしてしまう。
それも気の毒なので、適当なところで稽古のガン見は切り上げ。

あとはもうビールを買って自分の席に座り込み、
立っている力士の間からチラチラ見える土俵の様子を眺めつつ、
元同僚にあのお相撲さんはこんな人でねとのんびりお話タイム。

遠藤が大砂嵐や常幸龍と何だかやってるな、というのは分かったが、
正直それ以上はよく理解できなかった(笑)。

(また続きを書きます)