新型犬型相撲日録

元木村山の前髪

いろいろ試したい逸ノ城

逸ノ城 出稽古で遠藤と10番「いろいろ試す」左四つ克服挑戦(スポニチ)

怪物・逸ノ城が相撲の幅を広げる稽古を開始した。27日、埼玉県内の追手風部屋に出稽古した逸ノ城は和製ホープの遠藤と10番で4勝6敗。得意の右四つではなく、立ち合いから体をぶつけるようにして右上手を狙うなど、苦手の左四つにも挑戦した。

「両方取れるように。左上手を取れたらいいが、取る前に相手の形になったら厳しい。どちらかの上手が取れたら」と初場所(来年1月11日初日、両国国技館)へ向けてさまざまな状況を想定。「時間もあるし、いろいろ試していきたい」とやる気を見せた。

稽古終盤では動きが鈍くなって4連敗。体重は直近の計測で202キロとあって、稽古と食事制限で195キロへ減量中だ。「痩せないと駄目。しんどいし動きが悪くなる」。相撲の幅を広げながら、ダイエットで体の切れをつけていく。

あんまりあれこれ手を付けるより、右四つの型を磨いたほうがいいような気もするのだが。
左上手が浅く取れるようになれば怖い者なしだろうに。

まあ右でも左でも上手が取れれば何とかなる、というのが当人の感覚なのだろうか。
下位には通じるかも知れないが、上位には厳しいのでは。

しかし左四つの上位となると、稀勢の里か…
来場所案外ガップリになって寄り切ったりして。